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【富山】ほのぼの鉄道写真 高岡であすから コンテスト展

ジャンル・エリア : 富山 | 展示 | 鉄道  2016年01月15日

 

 

 北陸新幹線開業を記念して高岡市ミュゼふくおかカメラ館で16日から、“ゆる鉄”をテーマにしたフォトコンテストの応募作を紹介する「ワンダーフォト写真展」が始まる。鉄道写真家として知られる中井精也さんが審査員を務め、北陸新幹線のほかJR氷見線や城端線、万葉線など鉄道のある風景が並ぶ。2月14日まで。

 “ゆる鉄”は、中井さんの造語で、気持ちを温かく和ませてくれる鉄道写真のこと。一般と小・中・高校生の2部門の応募作約180点を展示する。県写真家協会と県写真連盟の会員作もある。

 1点のみの特選は、富山地方鉄道の路面電車「セントラム」が週刊誌をディスプレーした棚の隙間から見える作品で、アイデアが光る。大賞は、一般部門が電車の4人掛け座席に寝る2人の子どもを撮影したほのぼのとした作品。小・中・高校生の部門は、画面いっぱいの青空の下を走る列車を大胆な構図で捉えた。

 担当した同館の田嶋友亮さん(43)は「富山がユニークな鉄道の宝庫だと分かる作品が多かった。県内の見どころを鉄道写真から知ってほしい」と話す。表彰式が24日に同館であり、式後に解説会を開く。

 入館料は1般300円、高校生と大学生200円、小学生と中学生100円。開館時間は午前9時~午後5時。月曜休館。 (武田寛史)

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