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【福井】教え子らが小林繁さんの記念碑 永平寺の本覚寺

ジャンル・エリア : スポーツ | 神社・仏閣 | 福井  2016年01月18日

完成した小林繁さんの記念碑に手を合わせるオールスター福井の選手たち=永平寺町東古市の本覚寺で

完成した小林繁さんの記念碑に手を合わせるオールスター福井の選手たち=永平寺町東古市の本覚寺で

 プロ野球の巨人や阪神でエースとして活躍し、2010年に57歳で亡くなった小林繁さんの記念碑が、遺骨がある永平寺町東古市の本覚寺に完成し、7回忌の17日、除幕式が行われた。

 小林さんが総監督を務めた中学硬式野球チーム「オールスター福井」が建立を企画。教え子の山田修義投手(オリックス)や日本ハム入団が決まった平沼翔太選手(敦賀気比高3年)ら約30人が寄付金を出した。

 碑の高さは小林さんの身長と同じ178センチ。正面に阪神時代の小林さんが投げ込む姿がかたどられ、手前にホームベースを模した石を配する。「人生のバッターボックスに立ったら見送り三振はするなよ」という小林さんの言葉も刻まれている。

 除幕式には同チームの関係者ら80人が出席。初代監督で、小林さんの薫陶を受けた敦賀気比高の東哲平監督は「記念碑が建つのを待っていたし、ここに立ち会えたのは本当に良かった」と手を合わせていた。

 (高橋雅人)

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