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【三重】寒さ一番、迫力氷瀑 名張の赤目四十八滝

ジャンル・エリア : 三重 | | 自然  2016年01月26日

連日の冷え込みで氷結し、美しい姿を見せた大日滝=名張市の赤目四十八滝で

連日の冷え込みで氷結し、美しい姿を見せた大日滝=名張市の赤目四十八滝で

 名張市赤目町長坂の景勝地「赤目四十八滝」で25日、厳しい寒波で一部の滝が凍った。厳冬期ならではの絶景「氷瀑(ひょうばく)」が渓谷の所々に現れ、観光客を楽しませている。

 凍ったのは銚子滝や雨降滝などの比較的水量が少ない滝。入り口から遊歩道を600メートル進んだ後、斜面を十数分登った先にある落差30メートルの大日滝は、2年ぶりに滝口から滝つぼまで凍っている。

 滝を管理するNPO法人「赤目四十八滝渓谷保勝会」によると、渓谷内はここ数日、早朝の気温が氷点下5度近くまで冷え込んだ。その影響で、20日ごろからつららが目立ち始めたという。

 先週末の雨で、いつもより水量が増しているといい、職員は「26日の朝も冷え込む予想と聞いている。ここ数年で、一番迫力のある氷瀑が見られそうだ」と期待する。

 氷瀑の状況は、保勝会のホームページで随時紹介。散策の際は、滑り止めの装着を推奨する。2月末までは水曜以外の日に、温泉入浴券付きの氷瀑ツアー(3000円、要予約)も催している。

 (問)状況に関しては保勝会=0595(63)3004、ツアーに関してはエコツアーデスク=0595(64)2695

(植木創太)

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