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【富山】甘くないバレンタイン カカオ100% 苦さ分かる

ジャンル・エリア : グルメ | 富山 | 展示  2016年02月09日

カカオの木や実、カカオマスなどチョコレートの製造過程を紹介する展示=氷見市海浜植物園で

カカオの木や実、カカオマスなどチョコレートの製造過程を紹介する展示=氷見市海浜植物園で

氷見市海浜植物園で催し

 氷見市海浜植物園が、14日のバレンタインデーに合わせて、目と舌でチョコレートの作り方を学ぶ「チョコっとレート展」を開いている。チョコレートの原料であるカカオの木がチョコレートになるまでの過程を実物で紹介する。14日まで。

 4年で実をつけるといわれる高さ30センチのカカオの木、実の皮、豆が製造の順に並ぶ。豆を焙煎(ばいせん)して粉砕した焦げ茶色のカカオニブが、すりつぶされて固形のカカオマスになり、その脂肪分が白色のカカオバター、脂肪分を抜いた粉末がココアパウダーになることを解説している。

 カカオマスやカカオバターなどは試食でき、カカオ100%のカカオマスの苦味や、カカオバターが舌ですっと溶ける食感を味わえる。

 11、13、14日はガーナ、エクアドル、マダガスカル、ベトナムのそれぞれの国のカカオを使ったチョコの食べ比べを実施。13、14日には、カカオマスとカカオバターから作る生チョコレート体験教室も開く。

 職員の関谷秀勝さんは「知ってそうで知らないチョコレートの作り方、各国のチョコの味の違いを楽しんでほしい」と話している。教室は体験料500円。問い合わせは、市海浜植物園=電0766(91)0100=へ。(高島碧)

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