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【富山】学んだ技 卒業制作 紙のバイソン、蒔絵でカタツムリ

ジャンル・エリア : 富山 | 展示 | 芸術  2016年02月22日

紙と漆でバイソンを表現した立体造形などの作品が並ぶ会場=高岡市中川の市美術館で

紙と漆でバイソンを表現した立体造形などの作品が並ぶ会場=高岡市中川の市美術館で

富大芸文学部130人展示

 富山大芸術文化学部の卒業・修了制作展「GEIBUN7七彩(しちさい)」が、高岡市美術館で3月6日まで開かれている。テーマは美しい彩りを意味する「七彩」。卒業生と修了生約130人が学んだ技を駆使した作品を展示している。(武田寛史)

 オープニングセレモニーでは富山大の遠藤俊郎学長や高橋正樹市長らがテープカット。同大ジャズ研究会が演奏する中、招待客らは学生のユニークな絵画や工芸、彫刻などを鑑賞した。

 紙と漆で作った小泉巧さんの大型立体造形「Bison」、蒔絵(まきえ)や変わり塗りでカタツムリの殻を表現した木ノ内涼香さんの作品などが目を引く。3枚の響板でエレキギターを作った東海林正規さん(22)は「高校の時から作りたかったギターをデザインした」と話していた。

 会期中、アートディレクターのカイシトモヤさんらの講演会が計5回開催される。観覧無料。22日と29日は休館。

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