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【石川】珠洲の各所にツバキ 12日から初の「ウィーク」

ジャンル・エリア : 展示 |   2016年03月04日

「椿ウィーク」の主役のツバキの花=珠洲市折戸町で

「椿ウィーク」の主役のツバキの花=珠洲市折戸町で

 珠洲市とすず椿(つばき)協会は、20日に市内で開かれる「すず椿フェスティバル」に合わせ、全市的に市の花のツバキをアピールする「椿ウィーク」(12~21日)を初めて設定する。期間中、珠洲焼にツバキの花を生けて市内の公民館や道の駅、宿泊施設などに飾る「みんなで椿を愛でようプロジェクト」を展開する。

 フェスティバルは馬緤町の大崎塾と曹洞宗本光寺、市自然休養村センターが会場。プロジェクトは、市の花を中世から続く珠洲焼に生けることで珠洲の魅力を発信し、観光客へのおもてなしにつなげるのが狙い。

 市観光交流課の担当者は「市の花がツバキということを再認識してもらうとともに、珠洲を愛する心を深め、もてなしの機運を盛り上げたい」と期待。市は、各家庭でもツバキを飾る呼び掛けをする。

 フェスティバルでは、市内児童らがツバキをモチーフに描いた絵画を展示。本光寺では茶席が設けられる。ヤブツバキ群生地を歩く「つばきウオーキング」も催される。椿ウィーク期間中は、プロジェクトのほか、キヤノンフォトクラブ珠洲の「藪椿写真展」(12~21日・木ノ浦ビレッジ)、「藪椿生け花展」(13~20日・ラポルトすず)、「椿セミナーinすず」(19日・飯田わくわく広場)、「ヤブツバキ観察会とガイド育成講座」(20日・市自然休養村センター)がある。

 問い合わせは、NPO法人「能登すずなり」=電0768(82)4688=へ。 (近江士郎)

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