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【富山】刷新 砺波・チューリップ四季彩館 花畑地下散歩 あすオープン

ジャンル・エリア : オブジェ | 富山 |   2016年03月09日

切り花500本を9段に飾るチューリップパレス=いずれも砺波市中村で

切り花500本を9段に飾るチューリップパレス=いずれも砺波市中村で

 砺波市中村のチューリップ四季彩館の常設展示スペースが10日、リニューアルオープンする。チューリップや郷土の魅力を楽しく伝えようと、1年がかりで改修、演出に工夫を凝らした。(堀場達)

 昨年4月から、842平方メートルの展示部、35平方メートル広げて200平方メートルにするカフェの改修を進めていた。実施設計と工事を合わせた事業費は1億1000万円。新装スペースを、花を見せる「不思議な空間」と、以前ミュージアムだった部分の「花畑の地下」の2つに分けた。

 「不思議な空間」は、入り口正面に切り花500本を飾るチューリップパレスを据えた。高さ3.7メートル、直径3メートルのガラスの円柱に9段の飾り棚を設けたオブジェ。チューリップを1年中咲かせる最大のセールスポイントは継続するが、満開時だけでなく、芽ぶきから葉茎の伸長、つぼみに至る生育過程も実物展示する。

 「花畑の地下」では、地下世界に潜ったような感覚が味わえる。成長のメカニズムを紹介する球根シアター、開花時期の調整手法、原生種の分布、日本伝来史などについての紹介コーナーを設けた。

 リニューアルに合わせ、併設のショップ、カフェも新商品を取り扱う。

 献立に、葉物などの野菜をみそとしょうゆであえた郷土料理「よごし」を具材にしたコロッケ「ライスバーガーよごっち」(950円)、となみ野ポークを使った角煮丼、白エビの天ぷらを載せた大門そうめん(各800円)が加わる。

 入館料は従来通り高校生以上310円、小中学生150円。

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