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【福井】9100個の照明、灯台の光と共演 越前岬水仙ランド

ジャンル・エリア : イルミネーション | 福井  2016年03月14日

9100個の照明と越前岬灯台(右上)の光の共演を楽しむ来場者ら=越前町の越前岬水仙ランドで

9100個の照明と越前岬灯台(右上)の光の共演を楽しむ来場者ら=越前町の越前岬水仙ランドで

 越前町血ケ平の越前岬水仙ランドを9100個の照明で彩るイベント「水仙岬のかがやき」が13日、始まった。越前水仙や春をイメージしたイルミネーションが越前岬灯台の光と共演し、周囲を幻想的に包んだ。5月8日まで。

 越前水仙と絶景、夕日が自慢の地区をアピールし、スイセンやカニのシーズン後も水仙ランドを通年型の観光地にしようと、地元の住民で構成する「上岬地区を良くする会」(川岸善和会長)が主催した。

 照明は自然文学資料館と水仙の館の間のスイセン畑に設置し、暗くなるとセンサーが探知して点灯する。ペットボトルの中に発光ダイオード(LED)電球を入れ、30分ごとに越前水仙の白と黄色、春の緑と紫に切り替わる。太陽光で充電し、4時間程度点灯するという。

 資料館前駐車場で点灯式があり、川岸会長や内藤俊三町長らが通路沿いのチューブ型照明を点灯。暗くなるにつれ、スイセン畑内の照明が“一輪”ずつ光りだした。フルートのコンサートもあり、来場者は「きれいだね」と見とれていた。後援する町によると、来年はさらに1万個の照明を増やす。

 (山内道朗)

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