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【愛知】作手にミズバショウ園 23日開園、高校生が育てた株も

ジャンル・エリア : イベント | 愛知 |   2016年03月23日

見ごろを迎えつつあるミズバショウ=新城市の鬼久保ふれあい広場で

見ごろを迎えつつあるミズバショウ=新城市の鬼久保ふれあい広場で

 新城市が作手地区の鬼久保ふれあい広場で整備してきたミズバショウ園が23日に開園する。旧新城市と鳳来町、作手村の合併10周年を記念した事業。地元の中高生たちが植えた300株を含め、計800株が育つ。市側は「作手高原の魅力をあらためて発信したい」と意気込む。

 標高500メートルにある鬼久保ふれあい広場は、新城市の市街地と比べても気温が5度程度低く、腐葉土が自然堆積した湿地帯が広がる。市によると、温暖な東海地方には珍しく、ミズバショウが育つ適地になっている。

 広場内の湿地帯にはかねて500株ほどがあったが、新城東高校作手校舎の生徒が昨年6月、種から育てた300株を作手中学校の生徒とともに植え込んだ。

 市は開園を控え、ミズバショウのあるエリアをネットや電気柵などで区切り、案内看板を据え付けた。

 既に見ごろを迎えた株もあり、担当の佐宗勝美スポーツ課長は「ピークは4月前半から半ばごろになりそう」と見通している。

 入園無料。午前8時半~午後5時。月曜休園。(問)広場を管理するB&G海洋センター=0536(38)1431

(榊原崇仁)

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