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【福井】和紙の里に咲く 越前市でミツマタ見頃

ジャンル・エリア : 福井 |   2016年03月29日

見頃を迎え、愛らしい花を咲かせるミツマタ=越前市の卯立の工芸館前で

見頃を迎え、愛らしい花を咲かせるミツマタ=越前市の卯立の工芸館前で

 和紙の原料になるミツマタの花が、県内で見頃を迎えている。越前市新在家町の越前和紙の里にある卯立(うだつ)の工芸館前では28日、約10メートルにわたって小さなオレンジ色の花が咲き誇り、職人らがすいたばかりの和紙を乾かす作業を見守った。

 ミツマタはジンチョウゲ科の落葉低木で、枝先が3方向に分かれているのが名前の由来。皮が和紙の原料になる。越前和紙工業協同組合によると今年は今月10日ぐらいから花を咲かせ始めた。4月初旬ぐらいまで楽しめるという。

 同組合の石川浩理事長(54)は「紙の原料となる花の香りと美しさを見に、和紙の里を訪れてほしい」と話している。

(山内道朗)

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