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【岐阜】「玉倉部そば」始めます 関ケ原で29日から

ジャンル・エリア : まちおこし | グルメ | 岐阜  2016年04月18日

新たな地域ブランドを目指し、試食会で振る舞われる「玉倉部そば」=関ケ原町玉で

新たな地域ブランドを目指し、試食会で振る舞われる「玉倉部そば」=関ケ原町玉で

 関ケ原町玉地区の住民有志が、地元産のそばを使った地域おこしを始めた。「玉倉部(たまくらべ)そば」と名付け、関ケ原古戦場の観光振興にも役立てる狙い。同町玉の関ケ原鍾乳洞入り口にある食堂で、29日から提供を始める。

 「玉倉部」の由来は、神話上の英雄ヤマトタケルノミコトが、同町にある玉倉部の清水で体を休めたとする伝説から。県と町による観光開発「関ケ原古戦場グランドデザイン」の計画が進む中、周辺に食事ができる場所が少ないことから、住民15人が「玉倉部そばの会」を発足。閉鎖されていた関ケ原鍾乳洞の食堂を借り、手打ちそば店を運営することにした。

 地元の営農組合が休耕地で栽培しているそば粉を使う。

 17日にプレオープンイベントを開き、地元関係者の間で試食会を催した。会長の岩津隆之さん(70)は「観光客のおもてなしをして関ケ原古戦場グランドデザインに協力し、玉地区の地域ブランドを目指したい」と意気込んだ。

 ざるそば、かけそばが600円。てんぷらといなりずしが付いたセットメニューは800円。営業時間は土曜と日曜、祝日の午前11時~午後2時半。ゴールデンウイーク、夏休み、シルバーウイークは平日でも営業する。

(滝田健司)

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