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【静岡】県立美術館 30周年祝う

ジャンル・エリア : 展示 | 芸術 | 静岡  2016年04月19日

記念展「東西の絶景」で展示中の西洋の風景画=静岡市駿河区の県立美術館で

記念展「東西の絶景」で展示中の西洋の風景画=静岡市駿河区の県立美術館で

 静岡市駿河区の県立美術館の開館30周年記念式典が18日、同館であり、関係者500人が祝った。

 県立美術館は、県議会100年記念事業として建設が決まり、86年4月18日に開館した。94年にはロダン館が開館し、2000年3月に来館者300万人、11年10月に500万人を達成した。

 式典で芳賀徹館長は「まだ周りが開けていなかった有度山に美術館が造られ、文化ゾーンができたことに感謝する。美術はいいな、と思う子どもが育つよう今後も活動を展開し、さらににぎわいをつくりたい」と述べた。

 記念対談では「美術館に力はあるか」と題し、同館の元第三者評価委員会委員長で浜松市出身の木下直之東京大教授と、岐阜県美術館長でアーティストの日比野克彦東京芸術大教授が美術館の将来像などを語った。

 同館は日本や西洋の風景画を多く収集してきた。6月19日まで、所蔵するコレクションなど107点を展示する開館30周年記念展「東西の絶景-モネ、ゴーギャン、若冲(じゃくちゅう)も大観も」を開催中。展示替えがあり、前期が5月15日まで。後期は5月17日から6月19日まで。月曜休館(5月2日は開館)。観覧料一般600円、大学生以下無料。

(神谷円香)

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