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【三重】朝日の杉田さんに中日賞 日彫東海展

ジャンル・エリア : オブジェ | 三重 | 展示 | 芸術  2016年06月01日

中日賞に選ばれた裸婦の彫刻「鏡の前」について説明する制作者の杉田さん=名古屋・栄の愛知県美術館ギャラリーで

中日賞に選ばれた裸婦の彫刻「鏡の前」について説明する制作者の杉田さん=名古屋・栄の愛知県美術館ギャラリーで

 第46回日彫東海展(東海日彫会主催、中日新聞社など共催)が31日、名古屋・栄の愛知県美術館ギャラリーで始まった。人や動物の美しさを、樹脂や木など材料の質感に合わせて表現した具象彫刻106点が並んでいる。5日まで。

 中日賞には、朝日町の杉田幸平さん(69)のブラジル人裸婦が鏡の前でポーズをとる「鏡の前」が選ばれた。杉田さんは「モデルに自信を持ってほしいとの願いを込めた。伸び伸びした作品に仕上げた」と説明する。

 優秀賞に選ばれた愛知県田原市の岡本和弘さん(41)の「朧(おぼろ)げな午後は静かに流れる」は、女性がソファでまどろむ姿を木彫りで表現した作品。岡本さんは「午後のゆったりした空気感を表現した」と話している。

 入場料は一般500円、高校・大学生300円、中学生以下と70歳以上は無料。

 (日下浩樹)

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