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【福井】紫のねぎ坊主、見頃 南越前町

ジャンル・エリア : 福井 | 自然 |   2016年06月01日

初夏のさわやかな青空に浮かぶように咲くアリウム・ギガンチウム=南越前町脇本で

初夏のさわやかな青空に浮かぶように咲くアリウム・ギガンチウム=南越前町脇本で

 小さな紫色の花の集合体で球体ができる「アリウム・ギガンチウム」が南越前町脇本の畑で見頃を迎えている。31日は350個の球体が浮かぶように初夏の青空に映え、そよ風に揺れていた。

 アリウム・ギガンチウムはユリ科ネギ属の植物。同町上野の会社員谷崎多恵子さん(67)が、10年以上前に隣人から球根をもらって自宅の庭で育て始めた。数を毎年増やし、近年は個人で楽しむために国道365号沿いの畑で栽培し、この時季の風物詩になっている。

 昨年10月に球根を植え、5月上旬に開花し始めた。最初は小さな球体だったが徐々に大きくなり、今では高さ120~150センチの茎の上に直径15~20センチの球体ができている。見頃は今月10日頃までという。

 (山内道朗)

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