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【石川】裸の心で見つめたんだな 没後45年、金沢で山下清展

ジャンル・エリア : 石川 | 芸術  2016年06月24日

緻密な自画像などの作品を楽しむ来場者=金沢21世紀美術館で

緻密な自画像などの作品を楽しむ来場者=金沢21世紀美術館で

 「裸の大将」や「放浪画家」の名で親しまれた山下清の世界を紹介する「放浪の天才画家 山下清展」(石川テレビ放送、北陸中日新聞主催)が23日、金沢市の金沢21世紀美術館で始まった。7月24日まで。会期中無休。

 没後45年を機に、代表作の「長岡の花火」(1950年)や「桜島」(54年)などの貼り絵を中心に、名所や風俗を点描で写したペン画、愛用のリュックなど約130点を展示。初日からファンらが訪れ、精緻な作品に見入った。

 公開に先立って開場式があり、石川テレビ放送の高羽国広社長が「日本のゴッホと呼ばれた天才画家の生涯と作品の軌跡が分かる。一人でも多くの人に見ていただきたい」と来場を呼び掛けた。入場料は大学生以上1000円、中高生600円、小学生300円。問い合わせは、石川テレビ放送事業部=電076(267)6483=へ。

 (鈴木弘)

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