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【愛知】明治~昭和初期の投票箱 尾張旭市役所で参院選に合わせ展示

ジャンル・エリア : 展示 | 愛知 | 歴史  2016年06月29日

明治から昭和にかけて実際に使われていた木製の投票箱=尾張旭市役所で

明治から昭和にかけて実際に使われていた木製の投票箱=尾張旭市役所で

 7月10日投開票の参院選に合わせて、明治から昭和にかけて使われていた木製の投票箱3箱が、尾張旭市役所1階ロビーで展示されている。7月11日まで。

 展示されているのは、いずれも市制施行前の役所で使われていたもの。

 普通選挙が実現する前の1889(明治22)年から1926(大正15)年に、旧東春日井郡役所で使われていた投票箱と、旧旭村の村会議員選挙で使われた1924(大正13)年製の箱、初めて県で25歳以上の男性による普通選挙が実施されるのに合わせた1927(昭和2)年製の3つ。年表と合わせて、選挙の歴史が分かるようにした。

 今月初旬、市文化スポーツ課が考古資料や昔の民具などを保管している収蔵庫から見つかった。

 同課学芸員の藤森あかねさんは「今回は初めて18歳選挙権が導入される。選挙の歴史の変遷を知って、選挙に興味を持ってほしい」と話した。

 (堀井聡子)

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