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【岐阜】緑釉かかった陶片も 多治見で住吉古窯の出土品展

ジャンル・エリア : 展示 | 岐阜 | 歴史  2016年07月19日

緑釉がかかった陶片や焼成用の道具=多治見文化財保護センターで

緑釉がかかった陶片や焼成用の道具=多治見文化財保護センターで

 多治見市文化財保護センターが住吉町で発掘調査をした「住吉古窯跡群」の出土品展が、多治見市十九田町のバロー文化ホール(市文化会館)で開かれている。9月8日まで。

 平安時代の灰釉(かいゆう)陶器や鎌倉時代の山茶わんをはじめ26点を展示。県内で初めて発見した緑釉陶器の専用窯「住吉十六号窯」からは、緑釉がかかった完成品の陶片やテストピース、焼成で使われた道具を紹介している。

 発掘調査は、団地が造成される前の2013年4月~14年5月に行い、窯跡13基と陶器類2万5000点超を発見した。調査地点に近く、地域住民に訪れてもらいやすい場所にあることから、文化会館を会場に選んだ。

 火曜休館。(問)市文化財保護センター=0572(25)8633

 (山本真士)

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