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【石川】デカ曳山×真田丸 出陣へ 珠洲 まつり向け人形作り着々

ジャンル・エリア : まつり | 文化 | 歴史 | 石川  2016年07月20日

人形作りに励む花谷駿三郎さん=珠洲市宝立町で

人形作りに励む花谷駿三郎さん=珠洲市宝立町で

 30、31の両日に珠洲市宝立町の鵜島海岸で催される「珠洲デカ曳山(やま)まつり」に向け、地元の人形師花谷駿三郎さん(68)が、海岸沿いにあるデカ曳山展示場で、デカ曳山に飾る人形作りを進めている。24日には完成し、デカ曳山に飾る予定。(近江士郎)

 デカ曳山は明治時代から運行していたとされるが、護岸工事などの影響で1958(昭和33)年に一時途絶えた。しかし、NPO法人「珠洲デカ曳山保存会」が設立され、2008年に復活した。デカ曳山には人形や5色の旗などが飾られ、旗を含め高さ18.5メートル、重さ20トンある。

 今年のテーマは「真田丸」で、NHK大河ドラマからイメージを膨らませた。馬1体を含め5体の人形を制作し、刀や弓、やりなどの小物も作る。花谷さんは「いかにリアルに作るかが腕の見せどころ。ギャラリーが見た瞬間に驚くような人形を作りたい」と意気込んでいる。 

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