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【愛知】壮観、ジブリの世界 豊田で「立体建造物展」

ジャンル・エリア : オブジェ | サブカルチャー | 展示 | 愛知 | 芸術  2016年07月21日

千と千尋の神隠しの「油屋」の模型や原画(右奥)が並ぶ会場=豊田市美術館で

千と千尋の神隠しの「油屋」の模型や原画(右奥)が並ぶ会場=豊田市美術館で

 スタジオジブリのアニメ映画に登場する建物に焦点を当てた企画展「ジブリの立体建造物展」(中日新聞社など主催)が豊田市美術館で開かれている。ジブリの星野康二社長が「作品の世界観を味わってほしい」と呼び掛けている。

 「風の谷のナウシカ」から最新作までの関連資料など450点を展示。中でも目を引くのは「千と千尋の神隠し」で登場した湯屋「油屋」の模型だ。

 高さ3メートルの建物は煙突や赤い太鼓橋、なまこ壁まで細やかに再現され、映画の世界へいざなう。監督の宮崎駿さんが描いた原画も並び、製作の舞台裏を垣間見ることができる。

 名古屋市の画家、杉戸洋さん(46)の個展も同時開催され、淡いパステル色の作品など90点が並ぶ。両展とも9月25日まで。共通券は一般1700円、高校・大学生1300円。展示別の券もある。8月15日、9月19日を除き月曜休館。(問)市美術館=0565(34)6610

 (河北彬光)

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