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【福井】ブドウ、真夏の潤い 春江で観光園オープン

ジャンル・エリア : 果物 | 特産 | 福井  2016年07月22日

枝もたわわに実ったサニールージュの収穫をする森藤さん(左)と直子さん=坂井市の森藤農園で

枝もたわわに実ったサニールージュの収穫をする森藤さん(左)と直子さん=坂井市の森藤農園で

 坂井市春江町随応寺の観光ブドウ園「森藤(もりとう)農園」が21日オープンした。甘く芳醇(ほうじゅん)な香りが漂うハウス内では、種なし大粒ブドウの県産ブランド「ふくぷる」のサニールージュの収穫も始まった。

 同園では、1300平方メートルのハウス9棟で7品種を栽培。

 今はぷるっとして甘みがしっかりあるサニールージュ、濃厚な甘酸っぱさのサマーブラック、デラウェアが食べ頃。8月に入るとピオーネ、藤稔(ふじみのり)、翠峰(すいほう)、ゴルビーが順次収穫できるようになり、9月上旬ごろまで楽しめるという。

 森藤勝典さん(66)はこの日、朝から妻の直子さん(64)と収穫を始めた。「春先の好天で糖度があり、昨年より出来はいい」と笑顔を見せた。入園(午前10時~午後4時)は無料で、自分で収穫したブドウを買い取る仕組み。料金はデラウェアが100グラム100円で、他品種は同150円。

 (問)森藤農園=090(5172)5563

 (中田誠司)

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