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【愛知】自転車タクシー運行開始 あいちトリエンナーレ11日開幕

ジャンル・エリア : まちおこし | 愛知 | 芸術  2016年08月05日

トリエンナーレのPRのため、栄周辺を走り回るカラフルなベロタクシー=名古屋市東区東桜で

トリエンナーレのPRのため、栄周辺を走り回るカラフルなベロタクシー=名古屋市東区東桜で

 「あいちトリエンナーレ2016」が11日に開幕するのを前に、大巻伸嗣さん(岐阜市出身)がデザインした自転車タクシー「ベロタクシー」が4日、名古屋・栄で運行を始めた。3回目となるトリエンナーレは、10月23日までの74日間、国内外119組の芸術家による作品展示や舞台上演などがある。

 ベロタクシーは、大小色とりどりの花柄をあしらった。開幕前日の10日までは、久屋大通-大津通の南北ルートと、錦通-広小路通をめぐる東西ルートを、無料で自由に乗降できる。担当者は「見掛けたらお気軽に声を掛けてほしい」と話す。

 11日からの期間中は、トリエンナーレの入場券を持った人が対象で、長者町会場(名古屋市中区錦2)と愛知芸術文化センター(東区東桜1)を結ぶ。

 3年に1度のトリエンナーレは「虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」が今回のテーマ。名古屋、岡崎、豊橋の3市で開かれる。公式ガイドには会場周辺の名物グルメも掲載した。

 参加芸術家は38カ国・地域に広がった。今回はリオデジャネイロ五輪にちなんで、ブラジル人芸術家を5組招いた。

 リオを拠点とするジョアン・モデさんは、名古屋市美術館など3会場で、来場者がさまざまな素材や色のひもを持ち寄ってネットを作り、多様性を表現するプロジェクトを企画している。

 来場者数は10年が57万人、13年が62万人。実行委員会は今回も60万人の来場を目指す。入場券は、県内主要プレイガイドや県美術館、穂の国とよはし芸術劇場プラット、岡崎市シビックセンターなどで販売。(問)実行委事務局=052(971)6111

 (奥田哲平)

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