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【長野】戦時の遺品など220点展示 松本で平和展

ジャンル・エリア : 展示 | 歴史 | 甲信越  2016年08月09日

兵士の無事を願った出征旗や軍服など、戦争に関する資料が展示された会場=松本市立博物館で

兵士の無事を願った出征旗や軍服など、戦争に関する資料が展示された会場=松本市立博物館で

 松本市立博物館(同市丸の内)が開館以来110年間収集してきた戦争関係資料を紹介する特別展「第6回戦争と平和展-戦争の記憶と記録から平和を考える」が、同館で開かれている。

 展示は、市と市教委が2011年から毎年夏に開催。今年は市平和都市宣言30周年を記念して、日露戦争や太平洋戦争に関する資料のほか、市の平和推進事業を紹介する写真パネルなど、約220点を館内に並べた。

 軍服、軍帽といった遺品のほか、兵士の無事を願う出征旗、兵士の家族とやりとりした手紙など、戦時下を生きた兵士たちの状況や市民の思いが感じられる内容になっている。

 重要文化財の旧開智学校校舎(同市開智)、窪田空穂記念館(同市和田)、市歴史の里(同市島立)でも、戦争と平和に関する特別展を開催中。いずれも9月25日まで。

 (中津芳子)

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