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【愛知】「とと姉ちゃん」の足跡 みよしで「暮しの手帖」過去号展示

ジャンル・エリア : 展示 | 愛知 | 文化  2016年09月06日

当時の人々の生活ぶりが伝わる内容の雑誌「暮しの手帖」=みよし市三好町の中央図書館で

当時の人々の生活ぶりが伝わる内容の雑誌「暮しの手帖」=みよし市三好町の中央図書館で

 生活雑誌「暮しの手帖」の1960年代ごろの過去号を集めた企画展が、みよし市三好町の中央図書館で開かれている。12月27日まで。

 過去号は、三好村(現みよし市)出身の元中京テレビ放送会長で歌人石川恒夫さん(1919~2011年)から6年前に寄贈された5万点の蔵書の中にあった。暮しの手帖を創刊した大橋鎮子さん(1920~2013年)をモデルにしたNHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」放映に合わせて展示した。

 59~68年の間に発行された52~97号のうち、保存状態が良い24冊が並ぶ。当時は季刊誌で、旬の食材の献立のほか、メーカー別の扇風機の性能比較、部屋の保温効率を上げるためのカーテンのつり方など暮らしのヒントを写真入りで紹介している。

 市教委学習推進課の細川絢史(じゅんじ)主査は「世相を反映した内容に当時の生活の一端を感じてほしい。最新号も置いてあるので、今の雑誌の作り方と比較するのも面白い」と来館を呼び掛けている。月曜、第4木曜休館。

 (岸友里)

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