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【福井】天然アユ炭火で香ばしく 勝山で販売

ジャンル・エリア : グルメ | 福井  2016年09月07日

香ばしい香りを漂わせ、炭火で塩焼きにされるアユ=勝山市の鹿谷鮎の駅で

香ばしい香りを漂わせ、炭火で塩焼きにされるアユ=勝山市の鹿谷鮎の駅で

 勝山市鹿谷町発坂の「石田おとり店」で、九頭竜川で釣り上げられた体長22センチ以上に育ったアユの塩焼きが販売されている。厳しい残暑だった6日は、川風に乗って香ばしい煙が辺り一面に漂い、訪れた人たちの鼻をくすぐっていた。

 店主の石田奥保(おくやす)さん(66)が、10年以上前から店の軒先に「鹿谷鮎(あゆ)の駅」として売り場を設けている。釣り客から買い取ったアユを串に刺し、化粧塩を振って約40分、炭火で黄金色に焼き上げる。アユは一晩水に漬けて泥をはかせるため、川魚特有の臭みはない。骨も身も軟らかで頭から丸ごと食べられる。

 石田さんは「この時期のアユは身が締まっておいしくなる。香ばしいアユで残暑を乗り切って」と話す。1匹700円から。販売は10月初旬ごろまで。(問)0779(89)7766

 (藤井雄次)

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