【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【長野】名城楽しむ「月見の宴」 松本で市民や観光客にぎわう

【長野】名城楽しむ「月見の宴」 松本で市民や観光客にぎわう

ジャンル・エリア : イベント | | 甲信越  2016年09月13日

月見櫓(中央)で雅楽などが演奏され、来場者はお月見の風情を楽しんでいる=松本市の国宝松本城・本丸庭園で

月見櫓(中央)で雅楽などが演奏され、来場者はお月見の風情を楽しんでいる=松本市の国宝松本城・本丸庭園で

 国宝松本城(松本市丸の内)の本丸庭園で、十五夜の月を楽しむ「月見の宴」が開かれている。庭園内では、野外いけばなの展示や雅楽などの演奏、月見団子などの販売もあり、観光客や市民たちでにぎわっている。16日まで。

 市などが2000年から開催し、17回目。「月見櫓(やぐら)」では、雅楽や尺八、三味線などのほかフルートも演奏され、お月見の雰囲気を盛り上げている。野外いけばなは、柿やススキなど秋の草花を使った高さ約2メートルで、真派青山流家元の上條香月(こうげつ)さんが制作。茶席も設けられている。

 初日は約650人が訪れ、夫婦で楽しんでいた諏訪市の中学教諭の男性(28)は「松本城で音楽を聴きながら食べる月見団子は格別です」と話していた。

 開催時間は各日午後5時半~8時半で、入場無料(天守には登れない)。

 (川添智史)

旅コラム
国内
海外