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【滋賀】城や神社をライトアップ 彦根と多賀で1日から

ジャンル・エリア : | 歴史 | 神社・仏閣 | 芸術 | 近畿  2016年09月28日

彦根城佐和口多聞櫓のライトアップイメージ=彦根商工会議所提供

彦根城佐和口多聞櫓のライトアップイメージ=彦根商工会議所提供

 彦根市と多賀町の歴史遺産を舞台に、光と芸術で盛り上げるイベント「城あかり 神あかり」が10月1日から始まる。今月30日午後5時半から彦根城でオープニングセレモニー、1日午後5時半から多賀大社で点灯式がある。イベントは来年3月31日まで。

 両市町と彦根商工会議所、多賀町商工会などでつくる「光とアートで発信するブランディング事業彦根・多賀地域連携組織委員会」が主催。歴史遺産を生かして光とアートのイベント開催を通じて、地域経済の活性化などを目指す。来年3月から始まる「国宝・彦根城築城410年祭」のプレイベントも兼ねている。

 彦根城では、光による空間プロデュースを手掛ける京都府出身の内原智史さんがデザインを担う。10月1日から12月31日まで、佐和口多聞櫓(やぐら)などがライトアップされ、暗闇に映えて芸術的なオブジェになる。彦根城は日没から午後9時まで、内堀から中堀では午後10時までを予定している。

 多賀町は11月30日までで、照明デザインに取り組む長町志穂さんが担当する。多賀大社や胡宮神社、大瀧(おおたき)神社、高源寺などがライトアップされる。多賀大社では10月21日から、地域住民や子どもたちが手作りした「祈りの石ころあかり」を敷き詰め、光の空間を演出する。

多賀大社のライトアップイメージ=彦根商工会議所提供

多賀大社のライトアップイメージ=彦根商工会議所提供

 このほか、特設ステージでの和楽器の演奏や、俳優佐野史郎さんとギタリスト山本恭司さんの朗読パフォーマンスなどを企画している。

 担当者は「彦根や多賀の新しい夜の楽しみ方として、観光客に滞在してもらう機会になれば」と期待する。

 詳しくは「城あかり 神あかり」の公式ホームページで。(問)同商議所=0749(22)4551

 (木造康博)

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