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【富山】悠久紙の魅力 作品で感じて あすから平で展示

ジャンル・エリア : 富山 | 展示 | 工芸品  2016年09月30日

高級和紙「悠久紙」を使った多彩な作品=南砺市東中江で

高級和紙「悠久紙」を使った多彩な作品=南砺市東中江で

 南砺市東中江のたいらマウンテンスクールで10月1、2の両日、高級和紙「悠久紙」の作品を集めた悠久紙展が開かれる。楮(こうぞ)100%で作られ、五箇山和紙の中でも高級な悠久紙を使った多彩な作品約150点を展示する。

 同期間に五箇山和紙の里で開かれる「五箇山和紙まつり」(北陸中日新聞協賛)の関連行事。悠久紙は主催者の宮本友信さん(60)一家が生産しており、作品展は今回で16回目になる。

 展示するのは、和紙のネックレスやハンドバッグ、三味線を包む袋など和紙独特の質感を生かした作品。悠久紙でバラをかたどった立体の壁掛けや、詩をしたためた掛け軸といった作家による作品も展示しており、一部は販売もする。

 県内外の工芸作家が集う「五箇山アートクラフトマルシェ」も同時開催。6ブースが並び、手作り雑貨の展示販売や悠久紙を使ったアクセサリー作り体験を行う。宮本さんは「何百年ももつ丈夫な悠久紙の魅力を知ってほしい」と話している。 (渡辺健太)

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