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【石川】粟津温泉で作品展 「恋」テーマ 街中に彫刻

ジャンル・エリア : オブジェ | 展示 | 石川 | 芸術  2016年10月31日

温泉街の路地に並べられた石彫刻=小松市粟津町で

温泉街の路地に並べられた石彫刻=小松市粟津町で

 温泉街の中心部を展示会場にした石彫刻の作品展が30日、小松市の粟津温泉で始まった。4月に日本遺産認定を受けた同市の石文化を、温泉地の魅力とともに観光客に知ってもらおうと、温泉街の商店経営者らでつくる粟津温泉商交会が企画した。11月12日まで。

 2018年の同温泉開湯1300年祭に向けたプレイベントとして開いた。宿屋の奉公人同士の恋物語を民謡として歌い継いでいる同温泉が「恋人の聖地」として知られることにちなみ、恋をテーマにした石彫刻計26点が、総湯横の広場など計4カ所に並んだ。

 使われているのは、同市特産の日華石や滝ケ原石、大杉石などで、金沢市民芸術村(金沢市大和町)のワークショップ「石川の石を彫ろう」に通う県内の石彫刻愛好家20人が8月から制作にあたった。

 街頭では恋する男女を彫った像や恋占いのおみくじが引ける彫刻、カップルで座ることのできるいすなどさまざまなアイデアの作品が楽しめる。商交会は来年以降も、作品のテーマを変えながら石彫刻の展示を検討している。 (太田博泰)

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