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【福井】甘さ上々、重たげに あわら・新保りんご園

ジャンル・エリア : 果物 | 特産 | 福井 | 自然  2016年11月01日

枝もたわわに実り、赤く色付いたリンゴ=あわら市の新保りんご園で

枝もたわわに実り、赤く色付いたリンゴ=あわら市の新保りんご園で

 あわら市椚(くぬぎ)の「新保(しんぼ)りんご園」で、朝晩の寒さとともに赤く染まったリンゴが収穫期を迎えている。観光リンゴ園のオープンを1日に控え、オーナーの新保一(はじめ)さん(80)、妻の喜美子さん(79)らが準備に大忙しだ。

 5アールの園内では「王林」「フジ」の計30本に実が鈴なりになり、澄んだ秋空で輝きを放つ。多い木だと200個前後の実が付く。

 新保さんは元県職員で、果樹の栽培指導を主に担当し、定年後にリンゴ栽培を始めた。今年は実の付きはやや少なめだが、甘さは上々という。新保さんは「日光を受け、甘みの元をつくる葉を大事にしているからね」と笑みを浮かべた。

 11月は毎日午前9時半~午後4時に開園予定。入場無料で、収穫したリンゴは1キロ500円で販売。(問)新保さん=0776(74)1243

 (北原愛)

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