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【静岡】韮山反射炉隣にガイダンスセンター

ジャンル・エリア : 展示 | 歴史 | 静岡  2016年11月29日

反射炉の構造などを映像で解説する大型スクリーン=伊豆の国市中の韮山反射炉ガイダンスセンターで

反射炉の構造などを映像で解説する大型スクリーン=伊豆の国市中の韮山反射炉ガイダンスセンターで

◆展示や映像で詳しく紹介 11日オープン

 世界文化遺産、韮山反射炉の隣に、伊豆の国市が整備しているガイダンスセンターが完成し、報道関係者らを対象にした内覧会が28日に開かれた。来月11日にオープンする。

 施設は鉄骨平屋建て510平方メートル。青銅製や鉄製の大砲をつくった反射炉の構造や建造を指揮した韮山代官、江川英龍(ひでたつ)(1801~55年)の生い立ちを紹介するパネル、反射炉に関連するれんがや大砲の弾丸、古文書など60点が並ぶ。大型スクリーン(縦5メートル、横10メートル)による映像解説もある。昨年8月に着工しており、建設事業費は4億5600万円に上る。小野登志子市長は「反射炉の昔と今をつなぐ空間として、力強く市内外に発信したい。迫力ある映像を楽しんでもらえれば」と語った。

 入館料は韮山反射炉の観覧料とセットで一般300円、小中学生50円、来年4月からは一般500円、小中学生50円。地元市民は無料。

(佐久間博康)

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