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【愛知】江南に東海地方のたこ集結 形や由来に地域性

ジャンル・エリア : 展示 | 愛知 | 文化 | 歴史  2016年12月05日

さまざまな形や図柄、由来のたこが並ぶ=江南市北野町の市歴史民俗資料館で

さまざまな形や図柄、由来のたこが並ぶ=江南市北野町の市歴史民俗資料館で

 東海地方のたこを紹介する企画展が来月11日まで、江南市北野町の市歴史民俗資料館で開かれている。無料。

 「日本の凧(たこ)の会」尾張一宮支部会員で、各地のたこを集めている村井弘和さん(同市飛高町)の収集品を展示。北海道から関東のたこを紹介した昨年に続き、愛知、静岡、岐阜の3県を中心とする50点を取り上げた。

 戦国時代の合戦で通信手段として生まれたとされる静岡のたこなど、由来はさまざま。愛知、岐阜両県に伝わる、虫が羽を広げた形のたこの中には長さ1.5メートルほどの大作も。力強い軍人やかわいらしいテントウムシなどの図柄、筒形や扇形など、形や材質もそれぞれ特色がある。

 館員の大藪晃嗣さん(62)は「凝った骨組みなど、それぞれの違いを楽しんで」と話している。19日と29日~来月4日は休館。

 (鈴木あや)

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