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【福井】来年えと「酉」、海にも 越前松島水族館で特別展

ジャンル・エリア : 水族館 | 生き物 | 福井  2016年12月11日

背びれや胸びれが美しいハナミノカサゴ

背びれや胸びれが美しいハナミノカサゴ

 坂井市の越前松島水族館で、来年のえとの酉(とり)にちなんだ特別展示「鳥(ちょう)うっとり!鳥の名をもつ魚たち」が開かれている。宝石のような熱帯魚スズメダイの仲間や、体のしま模様がタカの羽に似たタカノハダイなど計17種類が水槽を彩る。来年1月9日まで。

 展示場所は、うみがめ館西側休憩所。スズメダイはオレンジ色の尾が映える青色の「シリキルリスズメダイ」や「ヤマブキスズメダイ」など8種類をそろえ、250匹が赤い鳥居の周辺を元気に泳ぎ回っている。体長は1~5センチ。小さな丸い目がスズメに似ていることから名付けられた。

 ターキーフィッシュとも呼ばれるミノカサゴの仲間「ハナミノカサゴ」は、大きな胸びれや背びれが特徴。ターキーは英語で七面鳥を指す。インド洋や太平洋のサンゴ礁に生息し、ゆったりと泳ぐ姿が美しいが、とげの部分に毒がある。同じ水槽に入った羽根のような水草「タカノハヅタ」も見どころの1つ。

 このほか、目がキジのような緑色の「キジハタ」は水槽の隅でじっと待機。ピーコックシクリッド(ピーコックは英語でクジャクの意)や、身近な淡水魚のウグイが銀りんをくねらせて出迎えてくれる。

 (北原愛)

(左)小さな丸い目がスズメに似ているというスズメダイの仲間(右)体のしま模様がタカの羽に似ているタカノハダイ(奥)とユウダチタカノハ=いずれも越前松島水族館で

(左)小さな丸い目がスズメに似ているというスズメダイの仲間(右)体のしま模様がタカの羽に似ているタカノハダイ(奥)とユウダチタカノハ=いずれも越前松島水族館で

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