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【石川】かんじきで銀世界進め 白山・尾添 雪遊び体験企画

ジャンル・エリア : 動物 | | 工芸品 | 文化 | 石川 | 自然  2017年01月06日

かんじきを装着して雪上を歩く子どもら=白山市尾添で

かんじきを装着して雪上を歩く子どもら=白山市尾添で

 白山市尾添の県白山自然保護センターブナオ山観察舎で、民具を使った雪上歩行と木のおもちゃ作りが体験できる「冬のブナオ 雪遊びdays」が10日まで開かれている。

 雪上歩行ではクロモジやマンサクといった木の枝を曲げて作った「かんじき」を靴の上から装着し、周辺を散策できる。おもちゃ作りはドングリや木片などを材料に、思い思いに工作を楽しめる。

 5月5日まで開館している観察舎では、望遠鏡や双眼鏡を使い、ブナオ山(1,365メートル)に姿を見せるさまざまな野生動物を観察できる。ニホンカモシカやニホンザルが中心で、時折イノシシやイヌワシなども見られるという。同センター職員の解説も聞ける。

 5日に祖父母、弟と訪れた金沢市夕日寺小学校3年の男の子(9つ)は「かんじきは幅が広くて、歩くのが少し難しかった。ニホンカモシカの角が格好良かった」と笑顔で話した。

 午前10時から午後4時、入館無料。(問)ブナオ山観察舎076(256)7250 

(谷口大河)

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