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【静岡】直虎ちなむ菓子や雑貨 あす龍潭寺で障害者ら販売

ジャンル・エリア : 歴史 | 特産 | 神社・仏閣 | 静岡  2017年01月13日

菓子やTシャツなど、直虎にちなんだ商品を紹介する施設利用者や職員=浜松市北区の引佐草の根作業所で

菓子やTシャツなど、直虎にちなんだ商品を紹介する施設利用者や職員=浜松市北区の引佐草の根作業所で

 浜松市内の6つの障害者支援施設が14日、放送が始まったNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」にちなんで開発した商品の販売会を、浜松市北区の龍潭(りょうたん)寺前で開く。お茶など地元の特産物を使い、施設利用者や職員たちが作った菓子や雑貨を販売する。

 オリジナル商品の販売を通じ、多くの人に福祉への関心を持ってもらおうと企画した。「三ケ日たちばな授産所」(北区)など市内の各施設が連携し、直虎を英訳した「ストレート・タイガー」プロジェクトと銘打って昨年2月から商品開発に取り組んできた。

 午前10時~午後3時に龍潭寺前にブースを設け、地元の茶葉を使ったクッキーやあめ、浜松のブランド米「やら米(まい)か」で作ったせんべい、天竜杉を使ったバッジ、遠州綿紬(めんつむぎ)を縫い合わせたふきんなどを職員が販売。バッジには直虎のロゴなどをあしらっている。

 プロジェクトに参加する引佐草の根作業所(北区)の田中みさ子さんは「商品作りに励む施設利用者たちの日ごろの活動を知ってもらうとともに、ドラマを見て訪れる多く観光客に浜松の魅力を伝えたい」と話す。販売会は14日以降も原則、毎週土曜に龍潭寺で開催する予定。

 (西山輝一)

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