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【三重】えとにちなみ「三重のトリ」 県総合博物館、掛け軸や伊勢型紙展示

ジャンル・エリア : 三重 | 展示 | 文化 | 歴史  2017年01月17日

酉年にちなんだ掛け軸などが並ぶ会場=津市の県総合博物館で

酉年にちなんだ掛け軸などが並ぶ会場=津市の県総合博物館で

 酉(とり)年にちなんで、鳥に関係する歴史資料などを集めた展示「三重のトリたち」が、津市一身田上津部田の県総合博物館3階の「三重の実物図鑑」コーナーで開かれている。29日まで。

 同館が所蔵する資料から、ツルを描いた掛け軸やカッコウがデザインされた伊勢型紙、キジの剥製標本など、鳥に関する約30点を展示する。

 鈴鹿市白子の会社員女性(26)は「伊勢型紙の産地に住むが、鳥模様の型紙は初めて見た。細かくてとてもかわいい」と興味深そうに眺めていた。

 同館では「こども体験展示室」で、イベント「MieMu(みえむ)でトリを探そう!」も同時に開催している。展示室を探検しながら、鳥に関係する資料を探し出して簡単なリポートを書くと、オリジナル缶バッジがもらえる。

 いずれも入場無料。開催時間は午前9時~午後7時。16日、23日は休館。(問)同館=059(228)2283

 (橘菫)

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