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【長野】あめ市の歴史感じて 松本で展示会、巨大なのぼりなど

ジャンル・エリア : 展示 | 文化 | 歴史 | 甲信越  2017年01月18日

会場に展示されている巨大なのぼり旗=松本市時計博物館で

会場に展示されている巨大なのぼり旗=松本市時計博物館で

 「松本あめ市」の歴史を紹介する「あめ市歴史展示」が、松本市中央の市時計博物館で開かれている。29日まで(月曜休館)。入場無料。

 同展示は、同市中心部の商店街などでつくるあめ市実行委と同館が主催し、2003年の開館以来毎年開いている。会場には、江戸時代のあめ市で商店の軒先などに掲げられたとみられる、縦約9メートル・横約3メートルの巨大なのぼり旗など、約100点を展示している。

 今年は「移りゆくあめ市」をテーマに、あめ市の由来や意味を紹介するパネルのほか、明治、大正時代の市中心部の写真も展示し、かつてのあめ市の雰囲気が感じられる内容になっている。

 同館学芸員の山下太一さん(36)は「改めてあめ市の歴史を学び、恒例行事の新たな一面を見つける機会になれば、うれしい」と来場を呼び掛けている。

 今年のあめ市は7、8の両日に市中心部で開かれた。

 (川添智史)

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