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【石川】恋人の聖地 これが目印 白山一里野温泉 オブジェを設置

ジャンル・エリア : オブジェ | 展示 | 温泉 | 石川  2017年02月15日

「恋人の聖地」のオブジェを紹介する山崎太一朗副会長(左)と舟津秀一郎さん=白山市尾添で(市観光連盟提供)

「恋人の聖地」のオブジェを紹介する山崎太一朗副会長(左)と舟津秀一郎さん=白山市尾添で(市観光連盟提供)

 白山市の白山一里野温泉観光協会は「恋人の聖地」に認定されている白山一里野温泉(尾添)をPRしようと石のオブジェを作り、14日、温泉施設「白山癒(いや)しの湯天領」で披露した。(谷口大河)

 協会の山崎太一朗副会長によると、一里野温泉周辺では平安時代、男女が結婚相手を探す「縁の谷」があったとされる。2010年、NPO法人地域活性化支援センター(静岡市)から恋人の聖地認定を受けた。

 オブジェは幅40センチ、高さ25センチ、奥行き25センチで高さ40センチの台座に載っている。白山麓地域で着地型観光企画を提案している彫刻家舟津秀一郎さん=白山市鶴来日吉町=が小松市産滝ケ原石を使って制作した。表にはキスをしているような構図の男の子と女の子をデザイン、裏にハートを描いた。台座に「恋人の聖地」の銘板を飾った。

 オブジェは今春まで温泉施設で展示。雪解けを待ち、白山一里野公園入り口近くのカップルベンチ前に移す。移設後は記念撮影用のカメラやスマートフォンを固定する台、周囲を彩る花壇も設ける。

 山崎副会長は「スキー場などの周辺施設と連携し、恋人たちが楽しい思い出をつくれる一里野にしたい」と話した。

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