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【岐阜】ご当地食材ギュッと焼きラーメン 恵南商工会青年部が開発

ジャンル・エリア : まちおこし | まつり | イベント | グルメ | 岐阜  2017年02月24日

恵南商工会青年部が開発した「恵南まるごと焼きラーメン」

恵南商工会青年部が開発した「恵南まるごと焼きラーメン」

 恵那市恵南商工会青年部は、新たなご当地グルメとして、恵南5地域の食材を使った「恵南まるごと焼きラーメン」を開発した。25日に明智町の大正村広場で開く「わくわく恵南感謝祭!」でお披露目し、限定販売する。メンバーは「現時点では、納得いくできになった。地域のB級グルメとして広めていきたい」と意気込む。

◆25日の「感謝祭」で販売

 焼きラーメンはゆでた麺をいため、スープを絡めて味付けする。今回は、明智町にある土田金商店の麺、具材の1つに岩村町の三浦豚を使用。スープの味付けには明智町のマルコ醸造のしょうゆを使う。上矢作町のトマトと串原のユズは、山岡町の細寒天でそれぞれゼリー状のソースにした。焼きラーメンにかけて味の変化を楽しんでもらう。

 恵南地区の5つの商工会が合併して10周年の記念事業の一環。青年部広報委員会が昨年3月から開発を進めていた。「今後も残るものとしてご当地グルメを考え、地域では珍しい焼きラーメンにした」と委員長で石油販売業の堀大介さん(37)。

 焼きラーメンが有名な福岡市も訪れて学び、試行錯誤を重ねた。麺づくりを担った青年部広報委員会担当理事で土田金商店の堀広幸さん(38)は「普段作っているラーメンとは違い、水分量など苦労した」と振り返る。

チラシを手に来場を呼び掛ける堀委員長(右)ら=恵那市明智町で

チラシを手に来場を呼び掛ける堀委員長(右)ら=恵那市明智町で

 感謝祭では、午前10時半からお披露目イベントに続き、500食限定で販売する。1食500円。恵南地区の園児と小学生には無料券を配布しており、先着100人に1人1食をプレゼントする。

 今後は、市内のイベントに参加して、普及を図る。堀委員長は「実績を重ね、将来はご当地グルメの祭典B1グランプリに出場したい」と夢を広げる。

 感謝祭は午前10時~午後3時。ミニ新幹線の運行、クイズ大会やもち投げ、バザーなどもある。(問)市恵南商工会=0573(54)2902

 (生田貴士)

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