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【岐阜】養老1300年祭、ご当地グルメを 「改元御膳」「うどん」お薦め

ジャンル・エリア : まつり | イベント | グルメ | 岐阜  2017年03月03日

昼の時間に提供している養老改元御膳=養老町養老公園で

昼の時間に提供している養老改元御膳=養老町養老公園で

 開幕まで3週間を切った養老町の養老改元1300年祭。主会場の養老公園へ足を運んだ際は、他では味わえないご当地のグルメに舌鼓を打つのも一興だ。お薦めしたい2つの料理を紹介する。 

 創業250年余の伝統がある老舗旅館の「千歳楼」は、1300年祭に合わせて「養老改元御膳」を作った。4月20日まで、昼限定で提供している。

 タイの茶漬けや魚の照り焼き、県産牛のしぐれ煮、とろろそばなど7品。特にタイの茶漬けにこだわり、だしは名水百選の菊水泉と同じ源流の伏流水を、白米は養老ブランドのケリ米を使っている。皿や器にも気を配り、町のシンボルのヒョウタンの形を採り入れている。

 6代目の吉岡洋さん(49)は「1300年祭を祝うおめでたいメニューとして考えた。これから見頃を迎える庭の桜と一緒に楽しんでほしい」と話す。

 要予約。1人3880円。土曜日は休み。(問)千歳楼=0584(32)1118

 土産物店が立ち並ぶ滝谷通り沿いの飲食店「清水」と「大黒屋」では、2種類の小麦粉に16種類の雑穀を練り込んだ「養老うどん」を提供している。

 1919(大正8)年創業の高木製麺工場(同町祖父江)が、長寿や若返りといった養老のイメージに合う健康的なうどんとして開発した。ひえやあわ、きび、ゴマなどの体に良い雑穀を使い、普通のうどんと比べてタンパク質や食物繊維が多く含まれる。見た目はうどんよりもそばに近く、ツルツルとしたのど越しはないが、もちもちとした食感と雑穀の歯応えがある。

養老うどんをPRする開発者の高木専務=養老町養老公園で

養老うどんをPRする開発者の高木専務=養老町養老公園で

 同社の高木典一専務(46)は「養老公園に来たら、これを食べて、健康になって帰ってほしい」と話す。将来は名古屋のきしめん、三重の伊勢うどんと並ぶ東海地方の「三大ご当地うどん」にしたいと意気込む。

 清水では養老雑穀豚うどん(850円)、大黒屋では養老うどん(600円)の料理名で出している。

 (平井剛)

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