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【滋賀】歴史見守り350年、ワビスケツバキが見頃 水口・大池寺

ジャンル・エリア : 神社・仏閣 | | 近畿  2017年03月07日

淡いピンク色の花が訪れる人を和ませるワビスケツバキ=甲賀市水口町の大池寺で

淡いピンク色の花が訪れる人を和ませるワビスケツバキ=甲賀市水口町の大池寺で

 甲賀市水口町の大池寺でワビスケツバキが咲き誇り、直径3センチほどの淡いピンク色の花が訪れる人の心を和ませている。見頃は4月中旬まで。

 大池寺は約1250年前の建立。安土桃山時代に戦火で焼失したとされるが、江戸時代に再建した。ワビスケツバキは、その頃には植えられていたとされ、樹齢は350年以上という。

 花は昨年の12月中旬に咲いた。降雪で一時、色あせたが、ここ数日の暖かさで、樹高8メートルの枝先に、次々ときれいな花を咲かせている。

 清水寿晴住職(53)は「この木はずっと昔から寺の歴史を見守ってきた。木に宿った多くの人の思いを感じながら、観賞を楽しんでほしい」と話した。

 (中村千春)

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