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【長野】信州みその洋菓子誕生 飯田女子短大生とシェフが共同開発

ジャンル・エリア : グルメ | 甲信越  2017年03月07日

新商品「みそランタン」

新商品「みそランタン」

 飯田女子短大食物栄養専攻の学生たちと飯田市鼎下山の洋菓子店「パティスリー マサ オオシマ」は6日、無添加信州みそを使った洋菓子「みそランタン」を共同開発し商品化したと発表した。

 県の大学地域連携事業の助成を受け、2年生約40人は食品開発実習の授業でマルマン(同市大通)が製造したみそを使った菓子を8品作った。

 商品化にあたっては洋菓子店のオーナーシェフ大島正勝さん(41)が学生のアイデアを採り入れた。基になったのは、ビスケット生地の上にアーモンドスライスを混ぜたキャラメルをのせて焼いた洋菓子「フロランタン」。大島さんは、キャラメルに白みそを加え、甘みが引き立つように仕上げた。

 学生の代表、森谷さん(20)は「自分たちで考えたレシピが商品化され、感動しました」と喜び、大島さんも「洋菓子とみそが想像以上にマッチし、誰にも喜ばれる菓子になった」と話した。

 みそを提供し商品監修もしたマルマンの林隆仁社長(63)は「学生の皆さんがみその活用法を考えてくれ、とても心強い」と喜んでいた。

 みそランタンは、1個150円(税別)。8日からパティスリー マサ オオシマで販売を開始する。

 (須田唯仁)

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