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【長野】ひな人形、飯田や阿智など176カ所で展示 4月3日まで

ジャンル・エリア : まちおこし | 展示 | 文化 | 甲信越  2017年03月09日

200体に及ぶひな人形が並ぶ古民家=阿智村駒場の木戸脇地区で

200体に及ぶひな人形が並ぶ古民家=阿智村駒場の木戸脇地区で

 下伊那地域西部を通り、飯田市に続く中馬街道(現在の国道153号など)沿いを中心に、今年も「中馬ぬくもり街道ひな祭り」が開かれている。4月3日まで。

 阿智村商工会などでつくる実行委員会が主催。飯田下伊那地域の春を感じてもらおうと、個人宅の窓辺や旅館、自治会館などを、ひな人形などで飾り付けた。阿智村、平谷村、根羽村の西部3村と飯田市内の計176カ所で楽しめる。

 阿智村駒場の木戸脇地区では、住民が飾り始めて今年で10年。毎年飾り付ける前に県内外へ視察に行き、ひな飾りの飾り方を学んでは、その年の展示に工夫を取り入れている。

 今年は2月下旬に、地元住民15人ほどが集まり、地区で唯一格子戸が残る築約100年の空き家を借りて飾り付けた。豪華な7段飾りや御殿飾り、つるしびな、武者人形など、昭和や大正の時代に作られた多様な人形のほか、同村春日のあふち保育園児が作った折り紙のひな飾りも展示。竹筒を加工して上にひな人形を乗せる新たな飾り方も取り入れた。

 飾り付けに関わった折山俊江さん(69)は「地区のまとまりがあるから続けられている。毎年工夫しながらみんなで一生懸命飾っているので、ぜひ見に来てください」と話した。

 (服部桃)

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