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【三重】榊原の魅力と歴史アピール 津リージョンプラザで展示会

ジャンル・エリア : 三重 | 展示 | 文化 | 歴史  2017年03月09日

榊原地区産の麦わらを使った飾り「ヒンメリ」などが並ぶ会場=津市西丸之内の津リージョンプラザで

榊原地区産の麦わらを使った飾り「ヒンメリ」などが並ぶ会場=津市西丸之内の津リージョンプラザで

 津市榊原町の魅力や歴史を体感できる展示会「さかきばら展」が、同市西丸之内の津リージョンプラザで11日まで開かれている。榊原地区は清少納言がたたえたという温泉が有名だが、イベント主催団体の担当者は「温泉はもちろん、温泉だけでない榊原の魅力もアピールしたい」と話す。

 榊原地区の活性化を目指して地元若手住民らがつくる「榊原未来会議」が主催。同会議は3年ほど前から、地元産の麦わらでフィンランド伝統の飾り「ヒンメリ」を作る体験会など、地域の魅力を生かした体験型イベントを開催してきた。

 今回は、榊原地区の歴史や観光資源、これまでの取り組みを幅広く紹介し、より多くの人に足を運んでもらおうと展示会を企画した。

 会場には、同地区に伝わる伝統芸能「かんこ踊り」の衣装や映像、80年以上前の榊原温泉の旅館のパンフレットや体験会で作ったヒンメリ、地域の年中行事を示したパネルなど100点以上が並ぶ。

 会場を訪れた同市河辺町の主婦(67)は「自然と触れ合い、温泉につかって休日を楽しめそう。身近にこんな場所があるなんて。ぜひ孫を連れて行きたい」と話していた。

 開催は午前10時~午後5時(最終日は午後3時)。11日午前中は、ヒンメリ作りを無料で体験できる。

 (橘菫)

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