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【滋賀】彦根城の梅、初めて点灯 近江ツーリズムボード

ジャンル・エリア : まちおこし | | | 近畿  2017年03月16日

ライトアップされる梅林=彦根市の彦根城で

ライトアップされる梅林=彦根市の彦根城で

 彦根市の一般社団法人近江ツーリズムボードは初めて、市内の彦根城で、梅をライトアップさせるイベントを始めた。26日までの金曜と土日曜に催し、近江食材を使ったメニューを提供するフードカーも登場する。午後5時半から8時まで。

 近江ツーリズムボードが本年度から開始した食をテーマに観光誘客を図る「近江『美食都市』推進プロジェクト事業」の一環。

 ライトアップは10日からスタートし、光による空間プロデュースを手掛ける京都府出身の内原智史さんが携わった。大手門近くにある400本の梅林が、計100基の照明に映える。ランタンを手に、会場を見て回ることもできる。

 期間中は、建築デザイン事務所インテンショナリーズ(東京)が考案したオリジナルベンチといすも城内に用意し、ゆったりくつろげる。イベントにタイアップし、市内にある12の飲食店で梅メニューを提供する。

近江食材を使ったメニューを提供するフードカー=彦根市の彦根城で

近江食材を使ったメニューを提供するフードカー=彦根市の彦根城で

 10日に点灯式があり、彦根商工会議所会頭で近江ツーリズムボードの小出英樹会長と、大久保貴市長らが出席。出席者が「うめあかり」と声をそろえてカウントダウンすると、一斉に点灯した。

 小出会長は「新しい宝ができた。行政や民間、大学などが一帯となり、市民パワーで全国、世界へと発信していきたい」と述べた。

 18日午後6時からは、特設ステージで滋賀雅楽会や県立大吹奏楽部、近江高校吹奏楽部の演奏がある。

 (木造康博)

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