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【石川】「春が来たぞ」と咲き誇る ののいち椿館 あすオープン

ジャンル・エリア : 石川 | 自然 |   2017年03月17日

(上)18日にオープンする「愛と和花のギャラリーののいち椿」(下)観賞しやすいようひな壇のような棚に展示されるツバキの鉢。左はくつろぎスペース=いずれも野々市市中央公園で

(上)18日にオープンする「愛と和花のギャラリーののいち椿」(下)観賞しやすいようひな壇のような棚に展示されるツバキの鉢。左はくつろぎスペース=いずれも野々市市中央公園で

 野々市市が市中央公園内で整備を進めていたツバキの観賞施設「愛と和 花のギャラリーののいち椿館」が完成し、全国椿サミット野々市大会に合わせて18日にオープンする。公園の南西にある椿山などと合わせ、北陸3県では最多の約450品種1800本のツバキの花が楽しめる。

300品種、700本から厳選して展示

 椿館は鉄骨平屋、床面積約260平方メートルで、外壁はガラス張り。観賞しやすいよう、ひな壇のように立体的に鉢を並べる。

 「朱鷺(とき)色」と表現される淡いサーモンピンクの花の「野々市」など約300品種700本のツバキの中から、見頃の鉢を厳選して紹介する。

 愛知県稲沢市のツバキ作家、佐藤晴美さんが監修し、鉢には品種名や特徴などを記した樹名板を掲示。館内中央にくつろぎスペースを配置し、色鮮やかなツバキの水鉢も展示する。

 椿山は公園内の小高い丘を整備。約200品種800本のツバキがあり、頂上では晴天時に白山が眺望できる。このほかツバキの苗を育てたり、挿し木教室などで活用したりする椿育成棟を設けたほか、駐車場を広げるなどした。

 野々市市都市計画課の担当者は「待望のツバキの観賞スポット。今後も苗を育てて市民に配布して増やし、ツバキのまちにしていきたい」と話している。入館無料。年末年始以外は開館する。

  (鴨宮隆史)

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