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【長野】道の駅きそむらで甘酒ソフト販売へ ほのかに香る米麹

ジャンル・エリア : まちおこし | グルメ | 甲信越  2017年04月13日

15日から販売を始める「甘酒ソフトクリーム」(左)。右は配合した「源流の里米麹の甘酒」=木祖村の道の駅木曽川源流の里きそむらで

15日から販売を始める「甘酒ソフトクリーム」(左)。右は配合した「源流の里米麹の甘酒」=木祖村の道の駅木曽川源流の里きそむらで

 木祖村にある「道の駅木曽川源流の里きそむら」は15日から、地元産米で作った甘酒を配合したオリジナル商品「甘酒ソフトクリーム」の販売を始める。甘酒のほのかな香りと爽やかな甘さが特長だ。

 甘酒ソフトクリームは、道の駅で販売している「源流の里 米麹(こうじ)の甘酒」を使用。

 木祖村産の米を松本市の酒造店に持ち込み、加工してもらっているアルコール分が入っていない甘酒で、500ミリリットル瓶入りの税込み540円で昨年8月から販売している。現在では月間販売数が1000本に上る人気商品だ。

 甘酒ソフトクリームは、米麹の甘酒の好調な販売を受けて3月初めから開発に着手。甘酒の配分調整などを繰り返して仕上げた。

 道の駅では、甘酒ソフトクリームの販売開始に合わせ、長門牧場(長和町)の生乳を使った「プレミアムソフトクリーム」の販売も始める。新鮮な生乳を生かした滑らかな口当たりで、濃厚なミルクの感触も楽しめる。

 販売価格は甘酒ソフトクリームが300円、プレミアムソフトクリームが350円。新発売を記念し、28日まではそれぞれ150円引きにする。

 昨年3月に支配人に就任し、甘酒開発の音頭を取った高橋忠久さん(70)は「村の特産品と言える加工品はまだまだ少ない。村産品を使った商品をどんどん作っていきたい」と意欲を見せる。

 今後も村内の生産者らと話し合い、地元産のすんきの仕入れ拡充や、トウモロコシを使った商品開発なども進めていく考えだ。

 (酒井大二郎)

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