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【石川】歓喜の舞台へ第九練習 金沢の「音楽祭2017」本番に向け合唱団

ジャンル・エリア : まつり | イベント | 石川 | 芸術  2017年04月17日

合唱団を指導する広上淳一さん(右)=県立音楽堂で

合唱団を指導する広上淳一さん(右)=県立音楽堂で

 金沢市を中心に28日から5月5日に開かれる「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2017」で、最終日に演奏されるベートーベンの交響曲第九番「合唱付き」の練習が熱を帯びている。13日は指揮する京都市交響楽団常任指揮者の広上淳一さんが会場となる金沢市の県立音楽堂で合唱団に熱のこもった指導をした。

 音楽祭はラ・フォル・ジュルネ金沢に代わり今年から独自に開催。ベートーベンをテーマにし、その交響曲9曲、ピアノ協奏曲5曲、ピアノソナタ32曲が全曲演奏される。第九はそのフィナーレを飾る。

 合唱団は県内を中心に富山、福井、新潟の各県からの応募の中からオーディションで選ばれた110人で本番まで計10回ほどの練習を重ねる。オーケストラは、ドイツのベルリン・カンマーシンフォニーとオーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)の合同。

 練習で広上さんは身ぶり手ぶりで歌いだしのタイミングやドイツ語の発音などを指導。「僕の第九では指揮棒ではなく口を見て」などと熱く声をかけ、合唱団はそれに応え「歓喜の歌」を繰り返した。(松岡等)

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