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【福井】100~50号の大作中心 県立美術館で創画会展

ジャンル・エリア : イベント | 展示 | 福井 | 芸術  2017年05月10日

作品の配列を確認する上野さん(手前右)と藤井さん=福井市の県立美術館で

作品の配列を確認する上野さん(手前右)と藤井さん=福井市の県立美術館で

 院展、日展と並ぶ日本画公募展「創画展」を開く創画会の歩みを紹介する「創画会70周年記念展」(創画会、中日新聞社、日刊県民福井主催)が10日、福井市の県立美術館で開幕する。

 9日は、会員の上野富二郎さん(大野市出身、滋賀県在住)と藤井智美さん(兵庫県在住)の2人が会場入りした。配列や隣り合う作品とのバランスなどを確認。業者が次々と壁面に作品を飾り、開幕に備えた。

 創画会は1948(昭和23)年に「創造美術」として発足。「新制作協会日本画部」を経て、74年に創画会となった。記念展で紹介する作品は、100号や50号の大作が中心。創立時から現在までの会員91人の1点ずつを展覧する。

 上野さんは、会場を見渡し「作品の良さが一番伝わるような展示を心掛けた」と話し、藤井さんも「だいたい作品の発表年代順に展示した。創画会の変遷を見ていただけたら」とアピールした。

 10日は午前9時から開会式があり、終了後に創画会の上村淳之理事長によるギャラリートークが行われる。午後2時からもギャラリートークがある。

 記念展は23日まで。開館時間は午前9時~午後5時(入館は同4時半)。会期中は無休。入場料は一般千円、大学・高校生500円、小・中学生200円。

 (清兼千鶴)

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