【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【富山】ミニあんどん 輝き極彩 砺波 渡辺さん、山田さん制作

【富山】ミニあんどん 輝き極彩 砺波 渡辺さん、山田さん制作

ジャンル・エリア : まつり | 富山 | 展示 | 文化  2017年05月16日

7分の1サイズのミニあんどん2基=砺波市役所で

7分の1サイズのミニあんどん2基=砺波市役所で

 となみ夜高まつり(6月9、10日)に向けて、砺波市春日町の渡辺良明さん(69)と同市桜木町の山田洋三さん(61)が制作した精巧なミニあんどん2基が15日、同市役所正面玄関入り口に展示された。

 2人はもともと地元のあんどん制作に携わっており、ミニあんどん作りは10年前にそろって始めた。現在は仕事の合間を縫って制作しており、これまでに渡辺さんは2基、山田さんは4基を手掛けた。

 展示した2基はいずれも実際の7分の1サイズで、高さは1.25メートル。本物のあんどんと同じ手法で作られており、内部の電球をともすと極彩色の姿が浮かび上がる。最上部には各町のシンボルが取り付けてあり、渡辺さんの作品にはみこし、山田さんの作品には御所車が飾り付けてある。

 展示は11日まで。2人は「全体のバランスから細部の作りまでじっくり見てほしい」と話している。 (渡辺健太)

旅コラム
国内
海外