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【石川】イノシシバーガー発案 捕獲増加で中能登の施設

ジャンル・エリア : エコ | グルメ | 石川  2017年05月22日

つばさの会が考案したイノシシ肉のバーガー=中能登町良川で

つばさの会が考案したイノシシ肉のバーガー=中能登町良川で

27、28日に金沢で販売

 中能登町で捕獲数が増えているイノシシ肉を有効活用しようと、同町良川の社会福祉法人つばさの会がシシ肉バーガーを考案した。27、28日に金沢市のイベントで販売する。(松村真一郎)

 町のイノシシ肉を活用した商品開発に取り組む町料理飲食組合に、つばさの会が運営するカフェとりのすが加盟している縁で開発が始まった。

 町内で捕まえたイノシシは羽咋市の獣肉処理施設で処理。肉本来のうま味を味わってもらうために、焼いたミンチ状のイノシシ肉の味付けは塩とこしょうのみ。ハーブ農園ペザン(津幡町)のハーブで香り付けした。

 仕上げにつばさの会の障害者支援施設で作るバンズで挟み、シンプルな一品に。考案した施設職員の小開(こびらき)誠さん(29)は「ペザンさんのハーブとコラボし、肉の味をより楽しめるように工夫した」と話す。

 21日には施設で開かれた地域交流イベント「つばさ祭り」で試作品を販売した。27、28日に金沢市の近江町いちば館のイベントで提供するほか、カフェとりのすでも秋から販売する予定。

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